飲食店と屏風は・・・・

2014-07-30

昔から「食べ物屋と屏風は、広げれば広げるほど倒れやすい」という諺がありますが、小生がよく行く寿司屋もその諺(ことわざ)通りになりました。
創業者と前職場で同僚の仲間3人で出発し、創業以来10年間新鮮なネタとイキのよい店内は地域でも評判の繁盛店となりました。
3年前に寿司屋と違う飲食店を開業し、今年初めには寿司屋の2号店を出店しましたが、本店から創業以来のメンバー2人が新規店に抜けてしまい、肝心の本店の職人は経営者と創業メンバー1人だけになってしまいました。
このため、なじみの客から「注文してから時間がかかり過ぎる」、「サービスの質が落ちた」等々の話を聞くようになりましたが、経営者にはこの声が届きません。
そのうち、接客係が辞め、最近は開店時間に行っても人がいないため開店時間を遅らせますという状況になり、客の評判も「異業種の店を閉店するようだ」とか「あの店の先行きは大丈夫?」との噂が出るようになりました。
要するに、少ないスタッフの中で新規出店したため、収益源の本店がグラついてきたのです。
いたずらに出店をするのではなく、まず人を育成して、しっかり育ったところで出店しないと足元から崩れてしまう例です。(所長談)

 

 
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